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エレコムの自撮り棒の選び方|三脚付きと2WAYの違いを仕様で比較

エレコムの自撮り棒の選び方|三脚付きと2WAYの違いを仕様で比較

エレコムの自撮り棒を通販で検索すると、P-SSBRBK と P-STSR03120BK のように、型番の頭が違う商品が同じ一覧に並びます。頭が P-SS なら手持ち前提の自撮り棒、P-STSR なら三脚を兼ねる2Wayで、できることが別物です。

さらに P-SS 系には公式の製品ページで販売終了と書かれたモデルがあり、現行の主力は三脚兼用の P-STSR 系に移っています。終売品も検索結果には残るため、型番だけを見ても新旧の区別が付きません。

本記事では、エレコムの自撮り棒の3タイプの違い・三脚時の最大高と対応インチの展開・Bluetoothリモコンでシャッターが切れないときの確認点を解説します。

アウトドア一歩 編集部

アウトドア一歩 編集部

「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

エレコムの自撮り棒は型番の頭で3タイプに分かれます

エレコム株式会社(本社:大阪市中央区)はPC・スマホ周辺機器の国内メーカーで、自撮り棒も「スマートフォン用三脚と自撮り棒」を兼ねる2Wayタイプを主力に置いています。棒だけの製品より、伸ばして自撮りにも、縮めて三脚にも使える構成が中心という作りです。

現行品として公表されているのは、2024年12月上旬発売の2Wayロング3モデル、コンパクトな2Way、回転ホルダーの自撮り棒という3タイプです。

タイプ特徴向いている人
2Wayロング
P-STSR03085BK / P-STSR03120BK / P-STSR03150BK
三脚にしたときの最大高が955mm・1,400mm・1,690mmの3モデル。Bluetooth 5.0のBluetoothリモコンが着脱式で、使わないときは棒の本体に収納できます自分を入れた集合写真や、置いたまま撮る動画が主目的の人
コンパクト2Way
P-STSRSSBK
外形 約Φ30×H150mm、三脚時の最大地上高 約110mm。三脚部 約28gとスマホホルダー 約32gで、アクセサリーシューが付きます。リモコンは付属しません持ち歩きを優先し、机や柵の上に置いて撮る人
Bluetooth自撮り棒
P-SSBRBK
最大アーム長45cm。スマホホルダーが回転して縦・横・斜めに向けられ、手元のボタンでシャッターを切れます三脚として立てる用途は考えず、手持ちで撮りたい人

型番の頭さえ覚えておけば、商品名が似ていても取り違えずに済みます。P-STSR が三脚兼用、P-SS が自撮り棒です。

用途別|自撮り棒として伸ばすか、三脚として立てるか

人を入れた記念写真を撮る

手を伸ばして画角に人数を入れたいだけなら、アーム長45cmの P-SSBRBK が素直です。

ホルダーが回転するので、縦位置の人物と横位置の風景を撮り分けるときに、スマホを挟み直さずに向きを変えられます。

三脚にはならないため、自分も入った集合写真を置いて撮るなら2Way側を選んでください。

置いて動画を撮る

定点で動画を回すなら、三脚時の最大高で選びます。

955mmの P-STSR03085BK は座った目線、1,690mmの P-STSR03150BK は立った人の胸から顔あたりの高さまで上げられる計算で、同じシリーズでも撮れる構図が変わります。

高さが上がるほど重量も約188gから約276gへ増えるので、持ち歩く距離と相談することになります。

三脚そのものの構造や雲台の違いから比べたい場合は、ULANZIのスマホ三脚の選び方で雲台の仕様ごとの差を解説しています。

毎日カバンに入れておく

外形が約Φ30×H150mmの P-STSRSSBK なら、ポーチの隙間に入る大きさです。

そのかわり三脚時の最大地上高は約110mmで、机や手すりなど置き場所を自分で探す前提の製品です。

他社まで含めて用途別に見比べるなら自撮り棒のおすすめで三脚付きとコンパクトを分けて解説しています。

自撮り棒の対応インチと重さ、販売終了したモデル

対応するスマホのサイズは2Wayロングの3モデルが4.0〜6.9インチ、スマホホルダーの挟み幅が約55〜85mmです。

コンパクトの P-STSRSSBK は4.0〜6.5インチで、挟み幅は約60〜90mmと範囲が違います。

手帳型のスマホケースを付けたまま挟むつもりなら、カタログのインチ表示ではなく、ケースごとの実寸の幅を定規で測って挟み幅と突き合わせてください。

重さは2Wayロングが約188g・約259g・約276gで、コンパクトは三脚部 約28gとホルダー 約32gという内訳です。カラーは、現行として公表されている3モデルがいずれも型番末尾BKのブラックです。

公式ページで販売終了になっているモデル

最大アーム長48cmの三脚付き P-SSBTBK と P-SSBTWH、最大アーム長42cmの P-SSBBK は、いずれも公式の製品ページで販売終了と記載されています。

P-SSBBK にはブラック・ピンク・ホワイトがありましたが、これも終了したモデルです。

型番で検索して古いレビューが出てきても、現行で選べるのは P-STSR 系と P-SSBRBK だと考えてください。

段数や全高の数字から機種を絞る手順は、ベルボンの自撮り棒の記事で6モデルを並べて解説しています。

買う前に確認する3点と、リモコンでシャッターが切れないとき

売り場や商品ページで見るのは、スマホホルダーの挟み幅・三脚時の最大高・Bluetoothリモコンが付属するかの3点です。

挟み幅はケースを付けた実寸で判断し、最大高は撮りたい構図から逆算します。

リモコンの有無はとくに紛らわしく、P-STSRSSBK には付属しないため、リモコンで撮るつもりで選ぶと目的を果たせません。

2Wayロングのリモコンは Bluetooth 5.0 で、連続動作時間は約40時間と公表されています。着脱式で棒の本体に収納されているので、まず収納部から取り外せているかを確かめてください。

ペアリングの手順は説明書で確かめる

ペアリング待ちに入るための長押しの秒数、ランプの色と点滅のしかたは製品ごとに違うため、本体やパッケージに書かれた型番でエレコムの製品ページを開き、その型番の説明書を見てください。

スマホ側のBluetooth設定に機器名が出てこない、ボタンを押しても反応しないという状態のときは、電池残量と、以前に登録した別の機器と接続したままになっていないかも確認の対象になります。

なお、電池を内蔵した機器を飛行機へ持ち込めるかどうかは航空会社の案内で確かめてください。

よくある質問

エレコムの自撮り棒の説明書はどこで見られますか

エレコムの公式サイトの製品ページから型番ごとに公開されています。

型番は本体の刻印かパッケージに書かれているので、P-STSR03120BK のように控えてから検索してください。

手元に紙の説明書が残っていなくても内容を確認できます。

リモコンだけ外して、離れた場所から撮れますか

2Wayロングの3モデルのリモコンは着脱式で、棒の本体から外して手に持った状態でシャッターを切れます。どこまで離れても届くかという通信の有効距離は、その型番の仕様欄に書かれた値を確認してください。

100均の自撮り棒とは何が違いますか

比べる軸になるのは、三脚として立てられるか、対応インチと挟み幅が明記されているか、リモコンの通信規格と連続動作時間が公表されているかという点です。100均で買える範囲の製品で足りる条件については、ダイソーの自撮り棒の記事で売り場と種類から解説しています。

まとめ

エレコムの自撮り棒は、P-STSR 系の2Wayと P-SS 系の棒という型番の頭で性格が分かれ、現行の主力は三脚を兼ねる P-STSR 系です。

置いて撮るなら三脚時の最大高が955mm・1,400mm・1,690mmのどれかを構図から選び、手持ちだけで足りるなら45cmの P-SSBRBK という決め方になります。

48cmや42cmの旧モデルは公式ページで販売終了と記載されているため、型番を見たら新旧の区別を先に付けてください。

ぜひ本記事の3タイプの比較表と、挟み幅・最大高・リモコンの有無という3つの確認点を参考に、自分の撮り方に合うモデルを選んでください。

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